民主党小沢代表が発する「僕」が気になる


民主党の代表選挙が先日行われ、新しく小沢さんが代表に就任した。
代表就任後のインタビューか会見かで、小沢さんは自分のことを「僕」と言っているシーンを何度か目にした。
「私(わたし)」や「私(わたくし)」を使う人が多い中で、「僕」という呼び方をしているのは随分珍しいなと思うと同時に、「この人、世間で言われているほど怖くないのでは?!」という距離の近さを感じてしまった。
「変わらなければならない」と小沢さん自身が認識していることから発せられたものなのかはわからないけれども、ささいな言葉が発するその人に対するイメージの変化というものを感じさせられたシーンだった。


かくいうぼくはというと、どちらかというとビジネスのシーンでも自分のことを「ぼく」と呼ぶことが多い。
TPOに応じては「私(わたし)」と呼ぶこともあるけれども、どうも「私(わたし)」と自分のことを呼んでいる自分には違和感を感じずにはいられない。
「ビジネスマナーがなっていない!」とのご指摘もあるだろうけれども、「マナー」とは相手を不快にさせないための作法であり、それにこだわりすぎるというのもナニかと思うので不快にさせない程度で接しさせてもらっているつもり。
ぼくの理想は、いつまでも堅っ苦しくビジネスマナーにこだわって接されるよりも、すぐに打ち解けてもらって雑談気分でどんどんミーティングなりができるほうが楽しいし生産的かなぁ。
妙な緊張感に縛られずに、自由な状態で頭をフル回転させたいもの。
小沢さん、昔の映像では「オレ」と言っていたのに、先日は「僕」と言っていたのだから、随分と丸くなったのでしょうか。
最近、タイやイタリアで大きな政変が起こっている。
さぁ、日本は次の総選挙でどのような結果が生まれるのでしょうか。
小沢さんの「僕」はどのような効果を与えるのだろうか。
違った角度から、政治の動きに興味が出てきた。


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