ネーミングライツ入門資料発表しました

ネーミングライツのいま -スポンサーの声からこれからを考える-」を発表しました。
今回は分量も多く、なおかつ既存スポンサーへのアンケート調査も盛り込んでいます。
たとえば、ネーミングライツを取得した効果や満足度や既存の応募における課題など19の設問について解答してもらっています。
これからネーミングライツの導入を検討している施設運営者の方々や官公庁の広告ビジネスを担当されている方にはぜひオススメ。
■定価:18,900円(消費税・送料込み)
■報告書構成
1. はじめに
2. ネーミングライツとは
定義・効果 / リスク / 歴史 / 契約金額・期間 / 導入年分布 / スポンサーと案件との地縁 /スポンサーの業種 / インターネットでの露出/地図への反映状況 / 地名付与の実態 / 取得目的導入効果 / 付帯条件(スポンサーメリット提供状況)/ 日米比較 など
3. アンケートから見るスポンサーの声
取得の背景・目的 / 見込み広告効果とその理由 / 得ている取得効果とそうでない取得効果 / 応募条件(地名付与や地縁有無など)への認識 / 付帯条件(最寄り駅名変更など)への認識 / 今後の活用計画 / 現案件の満足度・更新意向 / ネーミングライツ浸透のための課題    など計19設問
4. 導入・更新に向けた考察
4-1. ネーミングライツ全般および各案件タイプの特徴
4-2. ネーミングライツの新規導入を目指すために
4-3. 既存案件の更新を目指すために
4-4. ネーミングライツが抱える今後の課題

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