転職市場での移籍金制度ってアリなんじゃないだろうか?


サッカーの世界では当たり前のように賑わせている移籍金制度。
これを一般のビジネスマンに適用できないだろうかとここのところ数年思ってる。
たとえばA社に働くX君。
彼の仕事振りはとても優秀で、取引先のB社はぜひX君を引き抜きたいとの考えを持っていたとする。
その場合、B社はA社に対して直接「X君が欲しい!」という意思表示をし、A社がX君を失うことで被る売上の損失分+これまでの教育費を移籍金という形で提示してB社が納得するのであればX君のB社への転職は実現するというもの(もちろん、X君にB社への転職の意思がなければ成立しないけど)。
この仕組みのメリット。
不本意ながら学生時代の就職活動に失敗したX君。
A社に入社しても、そこで一発奮起してがんばる(評価は取引先!)ことでステップアップが図れる可能性が従来よりも上がるかも。
人材を奪われるかもしれないA社は、モチベーションの高いX君のがんばりで売上が上がるし、万が一移籍をするとしても高い移籍金を得るチャンスがあるかも?
A社としてはどうせなら高い移籍金を得ようと、教育への投資を惜しまないかも。
突っ込みどころはあるかもしれないけど、新たな転職の仕組みとしてはありなんじゃないかなぁと思ってる。


コメントを残す