Google賛辞に天邪鬼精神がムクムク


今年の春ごろまではどちらかというと肯定的な目で見ていたGoogleだけど、このところの雑誌をはじめとしたメディアのGoogle賛辞を見ていて、天邪鬼なぼくの気持ちが刺激されて否定的な目に変わりつつある(「いい!」と評価されすぎると一気に逆の立場になってしまう)。
事実、Google Adwordsを使っていて少しばかしのお小遣いを稼がせてもらっているけれども(正直、もっと稼ぎたい!)、だからといってGoogleに対して肯定的な姿勢であるべきだとは思わない。
ただ、自分のスタンスははっきり持っているのは大切だとは思う。
先日リリースされたブラウザーChrome。
使ってみてすごさがイマイチ判らない。
一部のネット関連のメディアに投稿している人たちは(早い!など)褒めちぎっていたりするけど、使ってみての感想は「それほど」でもないし、Firefoxに思い入れが強いわけではないけどだからといって乗り換えるインセンティブは全く湧いてこない。
それなのに、いくつものビジネス雑誌などがGoogleを「今さら」大賛辞。
はっきり言って、この「今さら」感が紙メディアの鈍さというか目の付け所の悪さだと思うし、これじゃネットメディアに乗っ取られる!と危機感を煽られて当然。
確かに「Google化」というキーワードでビジネス書を出すと売れるという風潮から雑誌を出すというのもわからないわけではないけど。
なんだか、ここまで書いているとGoogleに対して否定的な姿勢を示しているのが天邪鬼じゃないような気までしてきた。
こんなときだからこそ、ブラウザーはIE8にでも期待してみようかとも思ってきた。
3年ほど前に足を運んだGoogle本社
Google本社
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masayafukumoto