ようやく金融機関が効果的なセキュリティ強化へ


さきほどテレビを観ていたら、CITIBANKが預金引き出し後に預金者の携帯へ通知メールを送信するというニュースが流れていた。
悪意を持った第三者が預金を引き出しても、すぐに本人へ通知され口座を停止することが可能となるらしい。
実は、これに似たサービスをクレジットカードで実現できないものかと思い、昨年あるクレジットカード会社へ提案した(サービス自体を思いついたのは5年ほど前で、前職の社内で提案してもピンときてなかった)。
ただ、先方にはいまいち言っていることがピンとこなかったらしく、提案は流れてしまった(ぼくの伝え方が下手だというのもありますが…)。
せっかくの企画が日の目を見ないというのもどうも悔しいので、ここで作成した提案書のほんの一部を抜粋でご紹介。
クレジットカードだと、かなりニーズがあると思うのですが、カード会社の方々、いかがでしょうか?
※各図はクリックで拡大
oscar
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企業はセキュリティ対策を実現するための多額のシステム投資を行ったりとイマイチ効果的な対策を打てていない。
高度な技術ではもはやいたちごっこであることは誰が見ても明らかであり(高度なセキュリティを破ること自体に楽しみを持っている人がいるころからも)、だからこそアナログな部分を残した仕組みづくりこそが、真のセキュリティ対策に有益だと思う。
※例の携帯電話を使ったシステムでもセキュリティ上の抜け穴はないとはいえない。
かといって、職員のメールをすべてチェックするというアナログすぎるどこかの自治体の動きは効率が悪すぎると思いますが…。
「デジタルとアナログの融合」こそが、セキュリティのみならず今後の社会の発展を図るうえで重要なキーワードなんじゃないかと改めて認識してみた。


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