㈱、㈲を社名の前後どちらにつける?


オクノ総研のサブカテゴリーに位置する「ばらき研究室」に興味深いエントリーが。

昔、成熟した経営者の方に、聞いた話に、
「後株は本社だけがつけられる名前。子会社は前に前株だ」
という話がある。

そうなの?と思い調べてみたところ、別にそういうわけでもない印象。
ただ、どちらかというとお堅い企業は「後㈱」が多いような。
たとえば、東日本旅客鉄道㈱や東京電力㈱のように。
ただ一方で㈱東京三菱フィナンシャルグループのようにお堅いと思われつつも「前㈱」のような会社があることも事実。
かくいうぼく、会社を設立したとき、公証役場の人に「㈱・㈲は前と後ろのどちらにつけるのが一般的ですか?」という質問して、「別にお好きなように」と言われた記憶があることも確か。
そして、ぼくは音の響きと呼びやすさというなんとも主観的な判断で「前㈲」に決定。
冒頭の基準ではぼくの会社はどこかの子会社と判断されてしまうのだろうか。
ちなみに、前職の会社、そのまた前職の会社もそれぞれ前㈱だけど、別にどこかの子会社というわけではない。
今後10年くらい経ったとき、㈲が前にあるか後ろにあるかよりもそもそも㈲がついていることを評価される日がやってくるかも?
「おたくの会社、随分と長い間ビジネスされてるんですね?!今時、㈲なんて珍しいですよ」というような感じで、1円でも起業できる㈱よりも高い信頼を得られる日も?と妙な期待をしてしまう今日この頃。
そんなことより、長く存続して反映する会社に育てねば!


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