拝啓 千代田区環境土木部生活環境課御中


路上禁煙のルールが施行されてどれくらい時間が経っただろうか。
千代田区で施行されたのは、2002年の11月とのこと(千代田区生活環境条例のHPより)。
ぼくはこれまである勘違いをしていた。
それは千代田区全域で、路上禁煙が適用されていると思いきや実はそうではなく、「路上禁煙地区」というものが区分けされていて、その範囲にしか条例は適用されない模様(地区規定の地図)。
その他の地域については条例第9条2項によると「指定地区でなくても公共の場所での歩きタバコはしないよう努めなければならない義務があります。」となんとも曖昧な規定。
実にややこしいし、これでは路上喫煙している人に「たばこやめて!」と注意しにくい。
嫌煙家のぼくからすれば、全域を路上禁煙して欲しいし、そもそも最近は取締りが全くされていないのでは?と思えるほど、神田商店街で歩きタバコをしている人を多く目にする
だいたい、路上禁煙を徹底するのであれば、タバコの自販機設置も禁じたらいいのにと嫌煙家としては思ってしまう。
路上禁煙をうたっておきながら、一方で道路に面したところでタバコを売っているというのは矛盾以上の何よりでもないと感じざるを得ない。
百歩譲ろう。
せめて、自販機に「千代田区では路上喫煙を禁じています」とのステッカーを貼って欲しい。
マスコミを通じて導入初期は大注目を集めるお役所のルールの多くは、時間が経つにつれ形骸化してしまっていると感じるのはぼくだけではないはず。
継続ですよ、継続。
やると決めたらとことん!
ところで神田西商店街を歩いていると、「外国人による犯罪が多発しています」という放送が頻繁に流れている。
取り締まることは多くて大変でしょうが、千代田区役所の皆さん、歩きタバコの取り締まりも強化くださいますよう、よろしくお願いいたします。
これまでの過料状況が公表されているのは、情報公開という目で見ると合格!


masayafukumoto