何か共通点があると話が進みやすい


今日、ある案件の打ち合わせをした。
初めてのミーティングだったので先方は初対面の人だったけど、ぼくはすごく心地よく接することができた。
それはなぜか。
学年が同じということもあるけど、それよりも関心のあるテーマが同じだということや先方がぼくの高校のことを詳しく知っていてラグビー部の顧問の先生の話などができたから。
仕事が「企業」や「組織」という単位から「個人」へシフトしつつある中(個人で仕事をしているぼくにとっては「個人」へシフトしていることをかなり実感中)、相手がどんな会社の人なのかよりも、ビジネスパートナーとして共通点を通じて信頼関係が築けるかどうかのほうが大切になってきているなぁと激しく感じている。
逆に言うと、共通点が見つからずかみ合いにくい場合は、たとえ相手が大企業であったりフィーが高くても「仕事」を自発的に進める「個人」にとってはお断りするという場合が増えてくるでしょう。
特にぼくのように社交的とはとてもいえないような人にとっては、心地よい人と仕事をしたいと思う傾向がさらに強まりそう。
「個人のコラボレーション」が進んでいくこれから、「個人」としての魅力をいかに高めるのかこそが、これからビジネスマンとして成功していく上でのマストスキル(?)だ、と今さらながら改めて認識させられた打ち合わせだった。
SNSが流行るというのも「組織の中の個」よりも「個から生まれる組織」が力を持ちつつある時代背景を反映しているのかもしれませんね(これも今さらか)。


masayafukumoto