I'm so boring of NOT so sexy car-design!!!


ここ数年街を歩いていて思うこと。
それは車のデザインがつまらなすぎること。
はっきりいって醜い。
昨日、近所のカーディーラーにクラシック・メルセデスがあって、そのボディラインの美しさにほれぼれした。
全体的に車高が低く、ボンネットがすらりと前に伸びている。
ジャガーのオールドモデルやBMWの7シリーズも同様の特徴をもったデザインだった。
黒い車体であれば、まるで銀河鉄道999に出てくるメーテルを思い起こさせる。
mercedes
一方の最近の車。
元々日本車の前後をぐしゃっとつぶしたようなデザインは嫌だ。
最近ではメルセデスやジャガーなども前後からプレスされたようなデザインで、エンブレムがなければどこの車かなんてさっぱりわからない(違った意味で中国車はメルセデスをパクりすぎ・・・)。
小回りの効く小型車、家族で移動するには楽なRV車など機能面(=左脳)で車を選択する消費者の思考がつまらなくさせているのかもしれない。
随分前になるけど、某自動車メーカーの人も消費者のニーズに合わせすぎて最近の車作りはつまらないと嘆いていた。
売上を追求するあまり消費者のニーズに応えすぎると、時としてつまらない商品しか生まれないよい例なのかも。
そうした中、「安全」や「頑丈」といったアピールポイントを長年消費者に訴求し続けてきたスウェーデンのボルボが感性(=右脳)に訴えるイメージ構築に乗り出すのだとか(Adage.com)。
ボルボの新たな取り組み。
ぼくの最近の車に対する不満を解消してくれるのか、大変楽しみ。
もうSexyでも何でもない機能性だけを追求した醜い車はいらない。
これだけ車の増えた社会、車だって景観の一部を担っているんだし…。


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