パートのおばちゃんにコールセンター業務を任せるのはいかがなものかと

自宅を引越して、インターネット回線を乗り換えたりした。
先日、工事が無事に終わり快適にネットライフを楽しんでいるところ、日曜日にもかかわらず回線業者から一本の電話が。
先日の工事などについてのアンケート調査に協力してほしいのだとか(心の中では「日曜日にアンケート協力の電話すんな!」との叫び)。
営業担当者や工事担当者の評価について訊いてきて、正直に工事担当者の態度が悪かったと伝えた。
実際、引越し後で荷物で散らかってるところを床の段ボールを足でどかしてたのをこの目で見たんで。
「足で段ボールをどかされた」と言ったら、コールセンターのおばちゃんが「いやですよねぇ」と。
「いやいや、おばちゃんの感想は聞いてないぞ。普通のやりとりだと、『うちのスタッフが不快な思いをさせてしまい申し訳ございません』だろ」とこれまた心の中で叫んでしまった。
どうも件のおばちゃんは、本人は仕事をしているつもりであっても実際は近所の兄ちゃんと雑談しているような感じになってしまっていたのでは。
おばちゃんの一言で、インターネット工事での出来事を忘れようとしてたところを再起させられ、却って後味の悪さが残ってしまった。
近所の兄ちゃんと雑談するような気持ちにならないよう、工事担当者の教育同様、おばちゃんの訓練もしっかりするよう、インターネット業者は頼みますよ!!!

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