トルノス ブロガー向けミーティングに参加


AMN主催のブロガー向けミーティング(タイトル:「i.JTB ネット航空券販売「業界の裏側」ブロガーミーティング」)に参加してきた。
AMNのイベントに参加するのはおそらく初めてだったようなそうでないような。
さて、今回の話題の提供主はトルノスをいう航空券販売サイトを運営しているi.JTB社(JTBのオンライン旅行代理専業会社)で、格安航空券や旅行業界の裏側などを披露してくれるのと同時に、旅好きなパネリストおよびブロガーがこんなサービスがあればいいのにというリクエストをするというのが大まかな流れ。
トルノス
2時間半のイベントだったけれど、終わってみればあっという間で、参加してよかったなぁという気持ちとともに「旅行業界面白いぞ!」と旅人でもあるぼくがいよいよ旅行業に進出しようか?とも思わされるものだった。


さて、「ブロガー」ミーティングとは言いつつも最近のイベントはtwitter抜きには開催できない流れにあるようで、開催に当たってハッシュタグも用意されるなど(#tornos)、イベント中はtwitterでも盛んにつぶやかれていたそうだ(帰宅後確認)。
パソコンを持っている人しかつぶやきを確認することができない環境だったので、つぶやきもリアルタイムで観ながらイベントに参加できるようプロジェクターで映してもらえたら良かったかなぁと思いながらも、blogを介したコミュニケーションに重点を置くAMNのスタンスであるのならそれは致し方なく、パソコンを持参してtwitterと会場の2面実況を行き来しながら楽しむというのがこれからのイベントの楽しみなのかなぁとも考えさせられた。
イベントに参加して様々な旅のスタイルがあるんだなぁというのがぼくが持った大きな印象。
パネリストでもスケジュールに合わせて目的地を選ぶ人(場所ありきじゃない)、入念な準備をする人、それほど旅行をしない人など。
ガイドブックだけにしても、「地球の歩き方」の必要ページだけを破ってもって行く人、”Lonely Planet”を愛用する人。
ぼくはというと、行き当たりばったりの旅がほとんど(ガイドブックは”Lonely Planet”派)。
航空券だけを取って、現地の空港に着いてから宿を考えるというのがほとんど(振り返ってみると日本から宿を予約して行った旅は今まで一度もない)で、会場の中では特殊な部類に該当するんじゃないだろうか。
なお、ぼくの旅のスタイルについては2005年に駆け足で世界一周したときのエントリーを読んでもらえたらと思う。
パネリストのエピソードなどは割愛し、イベントに参加したブロガーの声を残しておきたいと思う。
例えば、例えばパリとロンドンの間を移動する際、飛行機、ユーロスター、バスのそれぞれの移動時間・料金などがわかるとよいという意見はぼくもまさにトルノスにあったらいいのになぁと考えたサービス。
そのほかに、旅行のスケジュールを公開してアドバイスを受け付けられる機能、旅のメンバーを募って大勢集まったら割引が適用されるサービスなど。
挙がったアイデアは大変にユニークで、ブロガーからのアイデアをトルノスで実現できたら、従来の航空券販売サイトとは一歩違ったものになるだろうなぁと考えさせられた。
確かに、多くの航空券販売サイトは「旅行代理店⇔旅行者」との「1:1」の関係しか築けておらず(知っている範囲でしか話していないのであしからず)、旅行者同士のコミュニケーションは希薄な印象を持っていた。ネットはコミュニケーションを生み出す広場という認識に基づくとブロガーのリクエストは至極当然の成り行きだと思う。
最後に、ぼくがトルノスにあったらいいなぁと思ったサービス・機能を以下にご紹介。
★第三国間の移動情報(上記のパリ⇔ロンドンの移動の例に類似)
★搭乗航空機のチェックインに合わせた自宅から空港までの案内(トルノスがやってくれるとわざわざYahoo!で調べなくて済む)
★旅日記(iPhotoのようなものをネット上で作成して公開)
★海外の空港の地図アプリ
★ホテルの取りやすさカレンダー(ぼくのようにホテル予約をせずに行く人に、日本にいるときにホテルのハイシーズンのお知らせをしてくれると日本で予約して行こうと思いそう)
★JTB添乗員のオススメ情報
旅に行きたくなってきた。
旅に行く際はトルノスで航空券がいくらで提供されているかチェックしてみようと思う。
googleで「トルノス」と検索しても、iJTBの「トルノス」が一番上に表示されないのは「」!
※徳力さんの司会進行は相変わらず安定してて見習うところ多し「あっぱれ


masayafukumoto