「いるみる」の本来の目的-企業・団体のステークホルダーとのコミュニケーションを見学施設を有効活用することでより円滑にしたい‐をさらに実現に近づけるべく、先日は見学施設評価サービスリリースのお知らせをしました。
さらに踏み込んで、「コミュニケーション媒体としての見学施設の活用状況について」と「見学施設への訪問状況について」という2つのアンケート調査を開始しました。
前者は施設の管理・運営ご担当の方もしくは広報・IR・CSRご担当の方に回答いただけたらと思います。
一方、後者は見学施設に訪れたことがある・ないに関わらず、ユーザー側の方にご回答いただけたらと思います。
マスメディアを中心としたコミュニケーションから、企業・団体自らがメディアとして情報を発信していく時代がすぐそこまでやってきていると考えています。
ちょっと暑苦しいですが、こんなメッセージを投げかけたいと思います。
従来メディアを使うだけの間接コミュニケーションは時代遅れです。
コミュニケーション媒体として見学施設を活用する企業が勝ち残る時代です。
2009年夏、コミュニケーションのカタチが進化します!