iPhoneアプリ開発・販売で注力すること

今、仲間を募ってiPhoneアプリを開発しようとしている。
この企画自体は10年ほど前に思いついたものの、端末の性能が全く追いつかないことと仲間探しをしていなかったこともあって、長らくお蔵入りしていたものだ。
いよいよ動き出しそうなプロジェクトで、ぼくは開発作業に携わるのではなく(技術力がないので・・・)、機能を検討したりリリースした後のマーケティングなどを担当する予定となっている。
そこで、まずはiPhoneアプリってどのようなもの?という素朴な疑問を明らかにすべく、ぼくが頻繁に足を運ぶApple Store銀座で開催されたAppBank主催のイベントに足を運んできた(まとめはコチラ)。
結論。
収穫タップリ。
アプリを売るために、「アプリの名前」「アプリのアイコン」「アプリのわかりやすさ」に細心の注意を払わなければならないというアドバイスは、わかっていたものの改めてその道の人が断言すると「やっぱりそうか」という気持ちになって、怠ってはダメだという気持ちにさせてくれた。
現在、google document上で少しずつではあるものの資料を更新しながら内容を詰めているところで、早く陽の目を見れたらという気持ちでいっぱいだ。
多くのユーザーに使ってもらうのも大切だけど、ぼくとしてはやっぱり儲けたい(無料では提供しないということ)。
儲けるために、頭を使って行きたい。

コメントする