移動時間やチビへの影響を抑えるため遠くの外国でなく台湾へ(2018/10/28-11/3)


今年の海外旅行は台湾へ。

1週間ほどの休みであれば、ということで、マラケシュ(モロッコ)、シアトルも候補に入れて検討していたものの、チビが長時間フライトに耐えられるか心配だったので、近場へ。

大田区在住者にも関わらず、フライトの都合から成田へ(時間・移動費を考えると今後は成田便は一切使いたくないなぁ)。

さて、無事に台湾に到着。
ボーディングブリッジを渡ってすぐに目に飛び込んでいたのが、
写真のようなメッセージ。

TAIWAN

よく見てみると、実は電子部品の集まり。
電子部品の集まり!

半導体工場などが集まる台湾ならでは。
こういう仕掛けはうまいなぁと思うと同時に、日本の空港ってもっと演出に工夫する余地がアリそうなのにと少し残念な気持ちに。

宿は日本ですでに予約していたのですんなりチェックイン。
フロントのお姉さんは日本語で対応してくれて、外国に来た感じ一切なし。
今回は家族旅行なので、ドミでなくホテル。

ホテルなので、部屋は確かに綺麗だし、お風呂・トイレが共用じゃないのは確かに良いかな。

宿泊したホテル外観

その土地での有名企業などビジネスシーンは知っておきたいなぁというのはどんな旅行でも僕が持つこだわりであり、今回も調べてみた。
使ったのは毎度世話になっているcrunchbase

会社の本社所在地が”台湾”と検索条件を絞って出てきたのが、下の図の通り。
Crunchbaseでの台湾企業検索結果

7位、8位のAcer、Foxconn Technology Groupは日本でも知られた存在。

1位のGogoroってなに?
台湾の中で最もユニコーン(時価総額10億ドル以上で上場していない企業)の地位に近いとされる企業だとか。
電動スクーターメーカー(同社がスクーターを製造しているかまでは調査しきれてない)でバッテリーは同社の支店などで受け取って乗ることができ、同社は環境に優しいサービスの提供をアピールしている。
crunchbaseによると、日本企業ではPanasonicと住友商事が同社に出資している模様。

住友商事のGogoroへの関わりについては、Asian Nikkei Weeklyに詳しいのでそちらを。

旅の共に持っていていたBrutusの台湾特集号にもGogoroが紹介されていて、Magazine Houseの目の付け所はさすがだなぁと改めて評価。



忠孝新生駅周辺には台北科技大があり、さらに電子街が連なるとなればあるのはインキュベーション施設。
台湾でのメジャーなインキュベーション施設・STARTUP STUDIUMが同じ地区にある。

近くの華山1914という施設ではMaker Faireが開催。
Maker faire Taipei

STARTUP STUDIUMの入っているビル外観

チビに合わせて電車に多く触れるというテーマの旅ということもあり、台湾新幹線に乗って台中まで行き、さらに彰化という街まで在来線に乗って転車台見学。
もはや日本では見られないであろう転車台を見て家族三人ご満悦。

転車台

台湾新幹線の自動改札機

QRコードを読み取らせたり、カードを非接触で読み込んだり、紙チケットを読み込んだりと、1台でマルチにこなす頼れるやつ。

台中の宮原眼科

日本人観光客の大人気スポット

日本でもお馴染みのIce Monster

氷の独特の食感は流石。

十分へ向かうディーゼル車両の中

線路すれすれまで店が接近していること、そして天燈でも知られる十分へ。

台北101を見上げる

飲食店の店員さん呼び出しツール

今回の旅で見つけた優れもの。
真ん中の棒の置き方を変えるだけで、店員さんがお茶を持ってきてくれたり、メニューを持ってきたり。
通常だと、「すいませーん」と店員さんを呼んで「メニューください」と店員さんが2回もお客さんの所に足を運ばないといけないのを1回に削減できる。
で、誰がこのサービスを提供してるのか調べてみたら、なんと日本でもすでに導入実績あるんだとか

1週間も台湾にいた割には大した記録はないけれども、家族全員の楽しい思い出が作れたから、ま、いいか。


masayafukumoto

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