母親の付き合いとチビの付き合いの微妙な温度感に、父親としてどう対処すべきか


我が家のもうすぐ3歳になるチビ。

明日は近所の友だちの家に遊びに行く。
でも、大して嬉しくなさそう。
妻がいないところでぼくには「◯◯君のところに行きたくない。お家でプラレールしたい」という有様。

普段は誰かが遊びにきたり、どこかへ遊びに行くのであればすごく楽しみにして数日前からしつこいくらいに「楽しみだね」を連呼してくるのだから、チビなりの偽らざる気持ちなんだろう。

もともと同じマンションだったよしみで始まった付き合いなだけで、それ以上の深いつながりがあるわけでもない。
当の本人たちも特段馬が合うようでもなく、保育園で顔を合わせても声を掛け合うのでもなく、極めて淡白な付き合いの様子。

とはいえ、母親の立場としては「いやぁ、うちの子があまり楽しみにしているわけでなくむしろ『行きたくない』と言っているのでおじゃまするのを遠慮させてもらいますわ」と言い難いのか、
妻はチビを連れて遊びに行く様子。

かくいうぼくも、子供のころに同じような体験があって、子供ながらに心理的な負担は何気にあった。
母親の短大の時の同級生のつながりで、そこの子どもと無理やり遊ばさせられて、それはそれはつまらなかった。
とはいえ、子供であるぼくが嫌と言って免除されるとは到底思えず、しぶしぶ付いて行っていた。
その他にも色々と親の付き合いを優先に、子供であるぼくらがしぶしぶそれに付き合うというのが中学生くらいまで続いた。

そんなぼくの苦い思いがあるだけに、もうすぐ3歳のチビにも人間関係での変な負担を軽減させてあげるべきか、それとも世の中をくぐり抜けていくためには時として馬が合わなくてもなんともやっていくことが必要だと教えるべきなのか、父親としてなんとも悩ましい。

明日、「遊びに行って楽しかったぁ」と満面の笑顔で帰宅したのであれば、単なる杞憂に終わるのにな。


40歳になったぼくが30代ビジネスマンに伝えておきたい30代にしておきたいこと


先日。30歳になったばかりの同僚に、「30代にしておくといいことってなんすかねぇ」と聞かれた。

突然の質問だったので大して気の利いたことは言えず、勢いで「放浪の旅」と言ってしまった。
質問をした本人が予想外の回答を受けたもんだからか大して話が発展しなかった。

で、自分の30代を振り返り、改めて頭を整理してみた。

ぼくの30代は、29歳でサラリーマンという身分から外れフリーランスになったものの、37歳のときに「このまま続けても考えがワンパターンになっちゃいそうなんでリーマンに戻るか、子供も産まれたことだし」ということでサラリーマンにもどって今に至るという流れだ、大まかにいうと。

こんな10年を振り返って30代に僭越ながらもアドバイスを送るなら次の3つ。

1.組織に頼らないで生きていける自信を持つ
「低空飛行」ながらも、なんとかぼくはフリーランスとしての生活を数年続けることができた。
ラッキーなことに、「自分の名前で仕事が取りたい」という目標を達成し、メディアにも登場することができた。
メディアに登場することで売上が大きくあがったわけでないものの、
自分の中では成功体験として積み上げることができた。
なんとなくだが、何をどのようにすれば成功し、これをしているようでは一人で生きていくことは難しいというポイントを早い段階で掴むことができた。
この経験がなく、勤務先から「明日から来ないでいいよ!」と言われたと思うと、少々ぞっとしてしまう。
別に敢えて独立しなくても、副業をこっそりやったり、身近にいる独立経験者に話を聞いてみるだけでも、見えてくる風景は違うはず。
年金支給年齢がいつになるのか、勤務先が未来永劫雇用を保証してくれるのか不透明なことが多いご時世だからこそ、一人で生きていけるという自信を早く掴みたい。
そうすれば、勤務先にいいように扱われることなく、自分が生きたい姿を描けるだろう。

2.やりたいことは先に済ませる
例えば、フライ定食を頼んだとしよう。
フライは、エビ、ほたて、あじ、ひとくちカツというラインナップ。
どれから食べる?
以前のぼくだったら、大好物のエビフライはおおとりに残していた。
最後のお楽しみにという感じで。

せっかく最後に残していたエビフライは、冷めてしまった上に衣のサクッと感は失っていることは往々にしてある。
つまり、一番おいしくいただけるタイミングをみすみすと逃し、おいしさが失われたものをむざむざと食べるのは、よく考えてみるとモッタイナイ。

例えが随分ながくなってしまったけど、要は楽しみは先に取っておくなということ。
よく定年したら世界一周旅行したいという声を聞くけど、ぼくからすれば「今すぐやれば?!」という感じ。
定年までに生きているかわからないし、定年の時には世界一周できるお金や体力だってないかもしれない。

30代で亡くなる人がいるという現実を知れば知るほど、やりたいことを先延ばしにすることはモッタイナイこと限りなし。

やりたいことがあるなら、すぐにでもとりかかろう。
将来の自分からすれば、今の自分が最も若いんだから。

3.体力作り!
40歳にもなると体力の低下は著しい。
30代の同僚と同じペースで仕事をするのは流石にセーブしたい。
とはいえ、必要に応じては馬力を見せないといけないときだってあるだろう。
そうしたときにモノをいうのが、体力。
体力がなくて、病気をしてなどを要因にせっかくの人生のチャンスを逃すのは非常に惜しい。

惜しい思いをしないためにも、体力は必要最低限つけておきたい。

どんなに優秀でも、体力的に不安で肝心の時に穴を開ける人材にはなってほしくない。

50歳になった時の自分は、40代のビジネスマンにどんなメッセージを残しているんだろうか。
そもそもぼくに50代はやってくるんだろうか。

やりたいことをいますぐやろう!


職場の引っ越しが働く意欲に与える影響が予想外にデカイ


今週の月曜日から、職場が新しい事務所に移転した。

大手町から東銀座へ。

個人的には以下のような点で不満がある。
1.通勤が面倒になった
2.情報収集がしにくくなった
3.昼食代が高くなった

1.通勤が面倒になった
これまでは自転車で通勤していて、自宅から20分あれば通えていた。
多少は坂があったものの、贅沢は言えない。
ドアツードアで20分の上、会社の前に自転車が停められるのだから。

一方で東銀座へ自転車で通うには坂が激しい(特に帰り)。
おまけに東銀座の事務所の周りには自転車が停められる場所がみつからない。

なので、今のところ地下鉄通勤だ。
朝にもかかわらず、有楽町線の本数が思いのほか少ない上に、
事務所の最寄り駅の新富町まで結構混んでいる。
帰りも同様で、電車の運転感覚が比較的長い上に混んでる。
だから、どうもイライラしてしまう。

贅沢だとは重々承知しているけれども、
通勤が僕に与えるダメージは極めてデカイ。

2.情報収集がしにくくなった
大手町には丸善があるように、情報収集には事欠かなかった。
仕事中に調べ物という名目で書店に足を運んで頭の整理をすることもしばしば。
けれども、あいにく東銀座にはデカイ書店はない。
銀座のBook1stまで足を運べばなんとか事足りるかもしれないが、
個人的にはここの品調べは決して満足できるわけじゃない。
情報収集こそがぼくの仕事の見せ所なだけに、
大げさだけどどこか翼をもがれたような気がしないでもない。

3.昼食代が高くなった
東銀座の近くには築地があるように、一般的には食事が安いイメージがある。
けれどもランチスポットの開拓が不十分ということを差し引いても、
総じてランチ代は高い。
観光客価格が設定されているのか、
お小遣い制の身分にとっては極めて深刻。

今のままだと、チェーン店をローテーションで回す生活が待ち受けている。

次の移転はいったいいつでどこになるのか。

聞くところによると、同僚も移転に伴い色々と不便を強いられているようで、
今回の引越しに伴い社員のパフォーマンにどのように影響を及ぼすか注目だ。


ガラケーのハードユーザーをdisらないでくれ


ぼくはガラケーユーザーだ。

Web系の会社で勤めているにもかかわらず。
会社ではサイト制作がメイン業務で、個人でもサイト制作をしている。

なのに、スマートフォンは持とうとする気は一切ない。

「職場でもガラケーやめてくださいよー」という声があがるものの(disってると言っても過言でない!)、ガラケーを持つことで業務に支障をきたしているわけじゃない。
スマートフォン向けサイトを作っているわけじゃないし。

じゃ、ぼくがなぜガラケーを使い続けるか。

1.タッチパネルが好きになれない。
ボタンであれば、画面を見ないでもある程度入力できる。
でもタッチスクリーンはそうはいかないことが往々にしてある。

2.電池の持ちが悪い
これは結構深刻。
電池が切れたらただの邪魔者。
ほぼ毎日かかさずに充電しないといけないのは流石に邪魔くさい。

3.壊れやすそう
電車に乗っているとディスプレイに蜘蛛の巣が貼ってるかのようなヒビが入った画面とにらめっこしているイケてる女性を見たりすると、
なんだか残念な気持ちに(別にイケてる女性に限らないんだけど)。
モノの扱いが雑なぼくなら、買って数日で画面が割れること間違いなし

4.オフラインタイムを確保したい
常にオンラインになっていると、外に出て本を読もうにも結局は画面とにらめっこして時間が過ぎそう(自分の意識の問題ではあるものの、ぼくはかなりの確率でにらめっこするはず)。
スマホユーザー、オフライン時間を味わってみては?

5.土日も仕事のメールを観ろという脅迫
これはなんとなく。
ぼくの仕事に対するスタンスの現れと言われればそれまでだけど、土日くらいは気分を切り替えたい。

一方でiPhoneアプリに取り組みたいとudemyで受講したり(挫折…)と、いったいぼくはなんなんだ…。


引っ越しのサービス品質改善を求める声があげにくい


先日、引っ越しをした。

幼少時の親の転勤とかを含めると、人生で9回目の引っ越し。
数えてみたら結構多い。

今回の引っ越しは、残念ながらサービス品質が最も低かった。
これまでの中で最大手の引越し業者に頼んで、費用も高かったにもかかわらず…。

引越し作業開始時点での挨拶からしてぶっきらぼうで、おまかせパックだからと言って一切確認も何もせずにがんがん荷物を詰めていく(「おまかせパック」がそういうものであれば、それを知らなかったこちらに落ち度はある)。

運んでいる荷物を落として破損しても一言もなにも言わずに黙々と作業継続。

質の悪い引越し屋だと、変に注意したらへそを曲げて作業打ち切るとか実しやかな噂を耳にしたことがあるものだから、注意しようにも却ってこちらが気を使うというなんとも気まずい空気に包まれた。

営業の想定よりも時間がオーバーし、作業員のみんなは疲れただろうけど、やっぱり腑に落ちないというかなんというか。

引越し作業終了時に作業者からアンケート記入票がついたハガキを渡され、ここに苦情を書こうかと思ったものの、この苦情が作業員のところに伝わったら、家まで逆に文句を言いに来られるのでは?など余計な心配がもたげる。
というわけで、引越し時に抱えた不満は結局どこにもぶつけることなく、いずれやってくる10回めの引っ越しに際しては今回の会社にはお願いすることはないということだけがはっきりした。

引越会社がお客の声を拾ってサービスの質改善に役立てようとするのであれば、逆恨みを買いにくいような仕掛けを用意して、安心してフィードバックが送れるようにしてもらいたいところ。

ちなみに、ぼくがこれまでお願いした引越し屋の中では、最も規模の小さく、身だしなみも不統一(=ユニフォームなし)の業者が一番良かった(せっかくHPのリンクを貼ろうとしたのに、サイトが落ちているのかで紹介できず)。


さすがに接客トークでそのネタはNGでしょ!


随分久しぶりの投稿。

ネタがなかなか無かったもので。

さて、今日、昼休みに床屋へ行ってきた。
10分1,000円の床屋チェーン店。

ぼくが行った時はだれも客がおらず、すぐに散髪台へ案内された。
台に座るとラジオのトークが聞こえてくる。

最新号のモーニングに掲載されている漫画「会長 島耕作」に釣りバカ日誌のハマちゃんが登場していて、島耕作が「ハマちゃんを社長に」と言っているとか話してる。
「ほぉほぉ、そうですか」とぼんやり聞いていたら、ぼくの髪を切ってくれていた女性理容師がぼくに話しかけてきて、
さきほどのラジオの話をぼくが全く聞いていなかったのかのようにゼロから話してきた。

「あ、ぼく、その話、全て聞いていてわかってますよ」と言おうとしたものの、
「ほぉほぉ、そうなんですか、島耕作ねぇ」という風に大人?の対応をしてた。

そうすると理容師は「最近の島耕作ってどうも右寄りな感じがして嫌よねぇ」と言ってきて、どうやら息子がSEALDsのメンバーだとか、
聞いてもない話をどんどんしてくる。

おそらく接客トークをなんとか頑張らねばとひねり出した結果なんだろう。

でも、もしぼくが過激な右寄り思考だとするなら、果たして接客を続けられたんだろうか?
言い合いになった先に持ってたハサミで切りつけ騒ぎという最悪なケースだってなくはないのに。

ものの本などによると、「接待では宗教、政治、野球の話はするな」という教えがあるらしい。
まさに、この理容師にもこのエピソードを紹介したい。

髪を切って多少さっぱりしたけど、気持ちはまったくさっぱりしなかった。

申し訳ないけど、この店には二度と行かない。